新たなマーケットへの挑戦　～初めてのiOS/Androidアプリの開発から発信に至るまで

自社アプリとして初リリースとなった「eat-app（イートアップ）」。
そこからAndroidアプリとしては初となるGood Design賞を受賞し、様々なメディアとのタイアップで認知を広げました。

そんなeat-appの企画時のお話から、どのようにして形になっていったのか、UI設計や開発時におけるエピソードを題材に、アプリ開発・運用そして、発信まで。我々が日ごろ取り組んでいるアプリとの付き合い方についてご紹介します。

佐東弘一（さとうこういち）

株式会社デジタライズ取締役

プランナーとして入社後、「広告マーケットプレイスPitta!」の立ち上げより、プロデューサーとしてシステム開発、サービス運営に携わっている。
また、自社アプリ「eat-app（イートアップ）」をはじめ、Android/iOSアプリケーションを活用した新サービスの提案など、自社のコンテンツ開発を中心とした事業を担当している。

著書・制作実績

広告マーケットプレイスPitta!
2009年グッドデザイン賞受賞
ハイサービス日本300選を受賞
eat-app（イートアップ）
2010年グッドデザイン賞受賞
CARDSHIP（カードシップ）　　他

広島のイメージ＆参加者へのメッセージ

広島のイメージ…平和の象徴。「常に世界発信している街」ですね。
昔は、アーティストとして音楽を全国に発信することを目標に頑張っていた時期もありました。
そんな私が、今は自社コンテンツの開発から運営・アプリの展開等をさせてもらっているわけですが、
「広島から世界に！」プロジェクトを通して「発信」をテーマに、皆さんと少しでも共有できればと思っています！